艶子の日記

ネットの海に流す瓶詰めの手紙

20220412

塩酸も飲んだし 頸静脈も切ったが
私は死ななかった 死にゃしなかった

輝く月灯り まぶしいほど強い

5階から飛んだし 信号も無視した
だけど死ななかった 死にゃしなかった

月夜に澄み渡る きらきら水のいろ

そして急に恋におちた 夢中になった
もうガンガンに愛し合った 幸せになった
やがてまた ひとりになって 見上げた空に

月がまるで いのちのよう 光って見えた

断腸の思いで 絶望を見るときも
私は死なないだろう 死にゃしないだろう

輝く月灯り まぶしいほど強い

あれからもっと仕事をした 夢中になった
もうガンガンに働いたら 金持ちになった
それもやがて失っても 皆失ったって

月はまるで いのちのよう 尊く光る

〜NOT DEAD LUNA 作詞 戸川純

30年前の曲なんだけど、今でも刺さるな、と。